☆秋枯れくすみ肌に、圧倒的透明感☆エクスビアンス オプティライトブライトニングセラム
いよいよ気温がぐっと冷え込んできましたが、皆さんいかがおすごしですか?
高温多湿でべたべたのどろどろになりがちだった夏が過ぎたら突然お肌の調子変わることは珍しくありません。
日本は人口のほとんどが「日本人」なので美容雑誌やお化粧品のアピールの仕方も「美白」ありき。とにかく白ければ美しいといった表現が使われますよね。
しかし、ダイヤモンドのほかにもルビー、サファイヤ、エメラルドといろいろな色味の宝石がそれぞれ美しいように「色味」そのものは美しさの基準に関係ないのではないのでしょうか?
むしろ、どんな宝石でも最高のカットと研磨を施さなければただの石。
最近では歌手のリアーナがプロデュースしたFentyというコスメブランドのファンデーションの色味展開の豊富さが世界的にも話題になりました。
どのモデルさんの肌色も本当にきれいですよね。
でも共通しているのは透明感、美しいキメ、均一なスキントーン。
つまり、私たちのお肌もにごりやしみそばかすなどの不純な色がなければすぐに輝きだすことができるんです。
一年で一番肌が老け込む時期、それが秋!!
お肌のターンオーバーは28日間と言われますが、それは一番表面の部分。表皮全体の質感を変えるにはターンオーバーを3回繰り返す必要があります。
そんななか、6月に肌年齢を計測し、6,7,8月と夏の期間を過ごした後9月にもう一度肌年齢を計測すると平均肌年齢が3歳以上上がってしまうんです。
なぜたった3か月で3歳も肌年齢が上がるのか?それは夏の紫外線ダメージの蓄積と、一気に来る乾燥のせい。
紫外線ダメージはしみそばかすを生成し、乾燥はターンオーバーを邪魔したり、表皮の細胞をけばだたせて濁ったくすみ肌の原因になります。
だから見た目も手触りもつや消しマットなおば肌まっしぐら!クリスタルなお肌からますます遠のいてしまうんです。それだけは本当に避けたいですよね?
輝くクリスタルスキンに必要なもの
それは
- メラニンをつくらせない
- メラニンを表面化させない
- メラニンを肌に残さない
- 紫外線ダメージを修復
といった4つのステップ。
それらをかなえてくれる最強秋肌アイテムをご紹介します。
くすみと乾燥をなかったことに オプティライトシリーズ
エクスビアンスはAHAやPHAにより、お肌のターンオーバーを正常化するお化粧品です。だからエクスビアンスを使っていればくすみやしわはもちろん、リフトアップやハリの改善は当然期待できます。
しかし、秋に感じるダメージを狙い撃ちして冬も輝くうるもちクリスタル肌を維持したいなら、今導入すべきはオプティライトブライトニングセラム。
オプティライトブライトニングセラムはこの秋オプティライトエッセンシャルセラム6の後継アイテムとして発売されました。
オプティライトエッセンシャルセラム6との違い
- ネオグルコサミン含有量150%UP
ターンオーバーの正常化効果が向上 - ブチルレゾルシノール配合
メラニン生成に必要な2つの酵素を抑制 - ナイアシンアミド配合
メラノサイトからのメラニンの受け渡しを抑制。きめを整えスキントーンを均一にし透明感をアップ。
くすみをなかったことにし、肌のハリや弾力も向上するのでエイジングケアにもぴったりなんです。
綺麗になるには日々の努力が必要なことは重々承知ですが、やっぱり実感できる手ごたえがないと続かないのが人間ですよね?オプティライトブライトニングセラムはまずキメの改善をすぐに実感していただけるのでがぜんやる気がでちゃうんです!
私たちも新製品お披露目会で実際に使用してみましたが塗った場所と塗らない場所の肌の明るさやキメの違いは明らか!でも使用感もにおいもオプティライトエッセンシャルセラム6と変わらず抵抗感なくすんなりと使えました。オプティライトシリーズをライン使いしたらぴっかぴかの透明感満載なお肌になっちゃうこと間違いなしだと感じました。
今年の猛暑に負けず日焼けしちゃったアクティブ派な小麦肌さんも、ひたすら美白派さんもこの秋ぜひ手に取って試してみてください。